財団と研究助成の趣旨
当財団は、幅広い視点・知見からの「食と健康」、「食とホスピタリティ」に関する研究に対し助成金を交付し、わが国の食文化・食産業の発展を促進し、食を通した健康増進によりより良い社会の創造に寄与することを目的として、株式会社グリーンハウスの田沼千秋を理事長に選出して、2018年に設立されました。
研究助成活動については、毎年多くの応募をいただき、その中から採択された研究に対し、助成を実施しております。
下記応募要項をご参照いただき、ぜひご応募ください。
※ホームページhttps://www.greenhouse.co.jp/をご参照ください。
応募要項
-
研究課題
「食事を通した健康増進に関する研究」
栄養、病態栄養、アレルギー、糖尿病、肥満・やせ、高齢者の健康寿命、スポーツ・身体活動、睡眠
「ホスピタリティ・サービスの発展に関する研究」
飲食、ホテル、観光、付加価値向上、生産性向上、DX、ITシステム、データ分析、AI、ロボティクス、サステナビリティ、マーケティング、デザイン思考、Well-being、行動経済学、ヒューマンマネジメント
♦「ヒト」を対象とする場合は、UMIN などへの臨床試験登録を行うことの誓約書(書式自由)を添付すること。試験開始にあたり倫理審査を受けること(すでに、倫理審査や臨床試験登録を受けられている研究は、応募時に倫理審査結果の写しの提出および臨床試験登録番号をお知らせください)。なお、「特定臨床研究」は、応募対象から除きます。
♦錠剤やカプセル状のものや健康食品の開発を目的とする研究は認めません。
♦「食と健康」、「食とホスピタリティ」に関連する産業の発展に期待できる研究に対して優先的に助成するものとします。
-
応募者資格
- 応募日の年齢は60歳未満の者とします。
- 申請に当たり所属機関の推薦が得られることを条件とします。
- 研究は、個人・団体のいずれも可とします。
- 過去3年以内に当財団からの助成に採択されたことがある方は、対象外とさせていただきます。
-
募集と選考と研究の期間
- 募集期間:
2025年10月10日~2026年1月9日 - 選考期間:
当財団の選考委員会による公正な審査により、2026年3月中旬までに採否を決定致します。 - 研究期間:
2026年4月1日~2027年3月31日(原則) - 研究報告書提出期限:
2027年4月(予定) - 研究成果発表会:
2027年7月頃(予定)
但し、研究が複数年にまたがる場合は、応募時に選考委員が複数年研究の可否を判断するものとします(助成金は1年目に全額のお支払いとなります)。また、研究期間を複数年と認めた場合、1年ごとに中間報告書の提出と研究成果報告会での中間報告をすることと致します。
- 募集期間:
-
研究助成金額
総額1,900万円(1研究あたり50万円~200万円)
採択数が多い場合、助成希望金額に対し満額の助成ができないことがございます。減額支給の場合は、研究実施可否について事務局より改めてご連絡致します。所属機関の規定等により間接経費が必要な場合、助成された金額内から拠出いただきます。 -
研究成果
当財団のホームページで概要を公表、数年で研究成果が積み上がった時点で、研究報告書(冊子)を発行の予定です。 -
論文等発表
当該研究成果を論文等で発表する場合は、必ず、田沼グリーンハウス財団の助成を受けての研究である旨を明記していただきます。